2016年6月11日土曜日

持続可能性(サステナビリティ)を考えるワークショップ開催

月曜日に、持続可能性(サステナビリティ)を考えるワークショップを企画しています。フィンランド在住の方、工学博士、東大修士の女性(学部最優秀)、マインドマップのファシリテーターが手伝ってくれています。かなりの頭脳と時間を投入していますが、ソーシャルインパクト・リサーチ社の地球規模サステナビリティ草の根運動の一環ですので、すべて無料です。
ワークショップのテーマはSDGsを企業戦略に統合する方法を教えることですが、狙いは、企業の人に、サステナビリティに関する気づきを与え、行動に変えていくポジテイブな原動力を生み出すことにあります。
Howよりもwhy?を考えてもらいたいので、問いかけを中心に構成してみたいです。どういう問いを考えてもらうと、サステナビリティへの意識シフトを生み出せるか? を考えてみたいです。これまで暗黙としてきたメンタルモデルに気づかせ、その基盤を揺らぐようにしたい。
自分の経済、社会、環境の関係のイメージを図で示してみてください。
企業は何故、持続可能性を考えていく必要があるのか? その理由と自社の存在意義(自分たちが何者で何のために存在しているのか)はどう関係しているのか?
持続可能性の5段階の中で現在は自社はどの段階にあるのか? 次の段階に進むべきかどうか? 進むための障害はどこにあるのか?
SDGs17テーマの中で、会社の将来を左右すると思うものはどれでしょうか? その影響をロジック図で示すことはできますか?
東日本大震災は自社にどのような影響を与えたのか? そこから何を学んだのか? その中で、振り返ってみると現在は恵みと捉えられるようなものは何があるのか?
自分のメッセージは、人類は宇宙の中心ではない、人類は、何百万種類もの生物種のひとつにすぎず、自然をコントルールできると考えるのは幻想である。我々は自然を支配するのではなく、自然と共に生きる。自然の一部である。その価値は自我(エゴ)にではなく、自分たちがどういった貢献を生態系にできるかにかかっている。

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