2016年7月19日火曜日

企業のミッションを競争優位の源泉にするには?


SIRの熊沢です。
楽天とアマゾンのミッションを比較は考えさせられることが多かったです。写真はスタバのミッションです。inspireされます。

私の結論は、
企業のミッションが時代遅れの企業が失敗する。企業のミッションを時代にマッチするように進化、バージョンアップする企業は繁栄する。

SIRNPO/社会的企業のインパクト評価の経験から、ミッションこそが非営利セクターの最大の成功要因であることを発見した。

このミッションは、何も非営利セクターの専売特許ではなく、企業もミッションの戦略的活用を図ることで、企業にとっても最大の成功要因とすることができる。

これまで、企業のミッションは、創業期に、従業員は関与せずに経営者だけが作り、時代に合わなくても、そのまま使い続けることが多かった。また、ミッションの内容は壮大だが、全くこころに響かない、空虚なミッションを掲げ続けている企業も依然として多い。

しかしながら、企業のミッションは、従業員が自分の仕事に働きがいを感じさせるを意義、意味を提供する。また、企業の方向性と進捗を確認する上で重要な役割を果たす灯台のような役割を果たす。かりに、船が間違った灯台の光を頼りに航海したら、目的地に着かないし、難破する危険にさらされる。これと同様に、企業のミッションが間違っていたり、時代遅れであると企業の成功には大きな足かせとなる。

 ミッション策定に、社員も強く関与させ、時代にあったものに進化、バージョンアップさせることで、企業はミッションを最大のコンピタンス、競争優位の源泉として機能させることができる。

さらに、実証していきたいと考えています。

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