ここ数年、環境省は環境要因を投資家に取り込んでもらうことを促進する、環境情報開示整備基盤事業をNTTデータさんと進めています。
ソーシャルインパクト・リサーチも金融機関として参加しているんですが、まあ正直言ってアプローチが正しくないので、いくらお金をかけても広がりません。
座長の後藤さんに頼んで、環境省とNTTデータにデモをさせてもらうことになりました。
昨年は、企業の参加者数が206、金融機関は95参加しています。この参加者数にプラットフォームの利用価値が依存してしまう構造を作ってしまうと、ダメなわけです。
デモするのが楽しみです!
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